タテジマカミキリ
本州,四国,九州に分布します.
幼虫はウコギ科の生木の枝先を喰います.
低地のカクレミノに多くみられます.
大きくなるにしたがって下降しますが,孔道の途中に脱糞孔を設けます.
また,若齢期に喰った枝先を切り落とします.
成虫で越冬し,新成虫と同時にみられます.
越冬に備えて,生枝の樹皮をボート状に囓り取り,腹面をぴたりと添わせています.
囓られても樹液はでませんが,翌年からカルスを巻きます.
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